ゆさん (油杉)

Keteleeria davidiana var. formosana

Keteleeria davidiana var. formosana

Keteleeria davidiana var. formosana

Keteleeria davidiana var. formosana

台湾の山地に分布しています。幹径2.5メートル、高さが35メートル
にも達する高木です。樹皮は暗灰色で不規則に皺がより、横枝は四
方に開出します。葉は平らな線形で、大きな球果は楕円形で上を向
きます。別名で、「シマモミ(島樅)」とか「タイワンアブラスギ(台湾油
杉)」と呼ばれます。この個体は、昭和時代のはじめに台湾林業試験
場から導入されたものです。
マツ科ユサン属の常緑高木で、学名は Keteleeria davidiana var.
formosana。英名はありません。
[上] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、2004年02月07日撮影。
[中1] 同上にて、2003年07月06日撮影。
[中2・下] 同上にて、2006年02月17日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp