ゆうぜんぎく (友禅菊)

Aster novi-belgii

Aster novi-belgii

Aster novi-belgii

北アメリカの東部が原産です。わが国へは明治時代の中頃に渡来し
ました。今では北海道から四国に帰化しています。道ばたや荒れ地
などに生え、高さは30〜70センチになります。葉は長卵形で互生
し、ほとんど全縁です。葉の基部はなかば茎を抱きます。8月から10
月ごろ、枝先に散房花序をだし、淡青紫色の頭花を咲かせます。名
前は、花色が友禅染のように鮮やかなことから。園芸品種も数多く作
出されています。
キク科シオン属の多年草で、学名は Aster novi-belgii。
英名は Michaelmas daisy。
[上] 静岡県浜松市「浜名湖花博」にて、2004年09月19日撮影。
[中・下] 長野県筑北村坂井「修那羅森林公園」にて、
2006年08月01日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp