うらぎんひごたい (裏銀平江帯)

Saussurea pseudogracilis

Saussurea pseudogracilis

Saussurea pseudogracilis

朝鮮半島南東部、慶尚南道陜川郡にある伽揶山(カヤサン)に分布しています。山地に生え、高さは35〜70センチになります。根生葉は長楕円形で、花期にも残ります。葉の縁には波状の鋸歯があり、裏面は白い綿毛に被われます。8月から9月ごろ、枝先に頭花を咲かせます。総苞はくも毛に被われます。朝鮮語では「伽揶山銀粉(カヤサンウンブンツィ)」と呼ばれ、若葉はナムルの材料にされます。写真の個体は、和名しか表示されていないため、誤謬の可能性があります。 
キク科トウヒレン属の多年草で、学名は Saussurea pseudogracilis。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月11日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp