ふたこぶらくだ (二瘤駱駝) [Index] [Back]

Camelus bactrianus

Camelus bactrianus

野生種は中国北西部とモンゴルのアルタイ山脈の麓に分布しています。標高1500〜2000メートルにある半砂漠地帯やステップに生息し、夏季は渓谷で、冬季は雪が無く植生がある干上がった川底などで生活します。紀元前20000年ごろには、既に家畜化されていたとされます。体長は220〜350センチ、体重は300〜1000キログラムになります。和名のとおり背中には2個の脂肪の塊(瘤)があります。食性は植物食で、草などを食べます。またより多くの栄養が摂れるように反芻を行います。
ラクダ科ラクダ属の哺乳類で、学名は Camelus bactrianus。英名は Bactrian camel。
宮城県仙台市太白区「八木山動物公園」にて、2026年09月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp