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世界的に広く分布しています。農耕地や草原、河川敷など草丈の低い草地に好んで生息します。わが国では、冬季に越冬のため北海道から九州にかけて飛来する冬鳥となっています。全長は38センチほどで、全体に黄褐色をしていて、翼の上面には黒褐色の模様があります。顔の上部に小さな飾り羽があり、これが耳のように見えることから、小耳の「フクロウ」(ズク)と呼ばれます。餌はモグラ類やネズミ類を主食にしていて、鳥も捕えます。北のツンドラ地帯や草原地で繁殖し、冬期はそれぞれに温帯へ渡っていきます。
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フクロウ科トラフズク属の鳥類で、学名は Asio flammeus。英名は Short-eared owl。
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イギリス・スコットランド・スカイ島にて、2025年07月06日撮影。(photo by Jon Suehiro)
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