くまたか (角鷹・熊鷹) [Index] [Back]

Nisaetus nipalensis

Nisaetus nipalensis

Nisaetus nipalensis

わが国の各地をはじめ、台湾や中国南部、タイ、ネパール、インド、ロシア極東部に分布しています。山岳地帯や森林地帯に広く棲息しています。体長はオスで75センチほど、メス80センチほどになります。翼開長は160〜170センチになります。羽毛は褐色で、胸部から腹部にかけては白色です。また頭部の羽毛は黒く、後頭部には白い羽毛が混じる冠羽があります。この冠羽が角のように見えることが和名の由来とされています。食性は動物食で、森林内に生息する多種類の中・小動物を餌にしています。
タカ科クマタカ属の鳥類で、学名は Nisaetus nipalensis。英名は Mountain hawk-eagle。
宮城県仙台市太白区「八木山動物公園」にて、2026年09月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp