リャマ (ラマ) [Index] [Back]

Lama glama

Lama glama

Lama glama

南アメリカのアンデス地方に分布しています。おとなしくて人に慣れやすい性格です。ボリビアやペルーの山岳地方では古くから家畜として多く飼われていて、荷物の運搬用に用いられたり、毛や皮を衣類に用いたりしています。体長は120〜200センチ、体重は70〜140キログラムになります。全身が毛で被われ、白い毛のものと茶色の毛のもの、白と茶色がまだらになったものがいます。食性は草食で、草や木の葉、低木などを食べます。ウシのように胃が分かれていて、食べたものを口に戻して反芻しながら完全に消化します。別名で、「ラマ」や「アメリカらくだ」とも呼ばれます。
ラクダ科ラマ属の哺乳類で、学名は Lama glama。英名は Llama。
宮城県仙台市太白区「八木山動物公園」にて、2026年09月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp