みのうすば (蓑薄翅蛾) [Index] [Back]

Pryeria sinica

Pryeria sinica

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。3月から5月に発生し、成虫は10〜11月まで見ることがてきます。成虫の翅は半透明で、前翅長は30ミりほど、胴体には黒色とオレンジ色の毛が生えています。幼虫は、長さ20ミリほど、黄色と黒色の縦縞模様になります。幼虫は、庭や公園に植えられる「にしきぎ」や「まゆみ」、「まさき」などの葉を食べます。
マダラガ科プリエリア属のチョウ類で、学名は Pryeria sinica。英名は Euonymus leaf notcher。
宮城県大河原町大谷にて、2026年05月07日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp