ジーベンロックナガクビガメ (ジーベンロック長首亀) [Index] [Back]

Macrochelodina siebenrocki

Macrochelodina siebenrocki

ニューギニア南部などの沿岸域に生息しています。主に沼や沿岸の河川に住み、甲長は40センチほどになります。極めて長い首が特徴で甲長と同じくらいの長さに達することもあります。手足の水かきが大きく発達していて、魚を追って水中を俊敏に泳ぎ回ります。雨季の終わりの5月に卵を産み、乾季を経て再び雨季に入る11月から2月に卵の孵化が始まります。最近の研究では、「ちりめんながくびがめ(縮緬長首亀・Macrochelodina rugosa)」のシノニムと考えられています。
ヘビクビガメ科オオナガクビガメ属の爬虫類で、学名は Macrochelodina siebenrocki (syn. Chelodina siebenrocki)。英名は Siebenrock's snake-necked turtle。
東京都板橋区「板橋区熱帯環境植物館」にて、2026年01月25日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp