しまへび (縞蛇) [Index] [Back]

Elaphe quadrivirgata

Elaphe quadrivirgata

わが国の各地に分布しています。森林や草原、耕地や河川敷に棲息し、長さは80〜200センチになります。ふつうは淡黄色の体色に4本の黒い縦縞模様が入りますが、縞がまったくない個体やアゴの辺りが黄色い個体もいます。眼の虹彩は赤く、瞳孔は縦長の楕円形です。食性は幅広く、ネズミやウサギ、カエル、小鳥、ほかのヘビ類、昆虫などを捕食します。繁殖形態は卵生で、4月から5月に交尾して、7月から8月に産卵します。無毒ですが気性は荒く、捕まえようとすると噛みついてきます。
写真は農業ハウスに棲み着いている店子の個体。
ナミヘビ科ナメラ属のは虫類で、学名は Elaphe quadrivirgata。英名は Japanese four-lined ratsnake、Japanese striped snake。
宮城県川崎町支倉にて、2026年05月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp