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わが国の各地をはじめ、台湾や朝鮮半島、中国に分布しています。林縁や雑木林などに棲息し、6月から7月に出現します。翅を開張すると40〜59ミリ、翅は黒地に1本の太い白帯があります。頭部は赤色です。幼虫は、サワフタギやタンナサワフタギ、クロミノニシゴリなどを食草としています。幼虫は黒色、背面には大きな黄白色の斑紋列が、側面には朱色の斑紋列があり、よく目立ちます。また危険を察すると体表から毒のある粘液を出し、それが皮膚につくと炎症を起こすことがあります。
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マダラガ科ネオカルコシア属のチョウ類で、学名は Neochalcosia remota。英名は Asian sweet leaf moth。
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[上・中] 山形県小国町小玉川にて、2017年06月15日撮影。 [下] 熊本県高森町「阿蘇野草園」にて、2026年05月13日撮影。
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