あでく (赤楠)

Syzygium buxifolium

Syzygium buxifolium

わが国の九州南部から南西諸島、小笠原それに台湾や中国南部、インドシナに分布しています。樹皮は赤褐色で、高さは10〜15メートルになります。葉は小さな楕円形または広倒卵形で対生します。5月から7月ごろ、枝先に集散花序をだし白い花を咲かせます。果実は初冬に黒紫色に熟し、食べることができます。名前は、中国名の「赤楠」から。 
フトモモ科フトモモ属の常緑小高木で、学名は Syzygium buxifolium。英名は Box-leaved syzygium。 
 
静岡県浜松市「浜松市フルーツパーク」にて、2005年01月23日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp