あかうきくさ (赤浮き草)

Azolla imbricata

Azolla imbricata

Azolla imbricata

わが国の本州、東海地方以西から四国、九州それに朝鮮半島や中国、インドなどに分布しています。水田や池沼に浮遊する世界最小のシダ植物です。羽片は三角形で互生し、夏は緑色ですが冬になると赤みを帯びます。「おおあかうきくさ(大赤浮き草)」に似ていますが、根毛が遅くまで残ることで区別できます。 
アカウキクサ科アカウキクサ属のシダ植物で、学名は Azolla imbricata。英名は Azolla、Pacific azolla。 
 
[上] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2005年12月01日撮影。
[中] 同上にて、2005年01月19日撮影。
[下] 同上にて、2004年10月11日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp