アリウム・カラタウィエンセ (眉刷毛韮)

Allium karataviense

Allium karataviense

中央アジア、カザフスタン共和国のトルケスタン地方が原産です。高さは25センチほどになり、葉は大きな楕円形で灰緑色をしていて、根生します。3月から5月ごろ、花茎を伸ばして散形花序をつけ、ピンク色から白色の星形の花を咲かせます。種名は、産地のカラタウ山脈(Kara Tau)に因みます。和名では「まゆはけにら(眉刷毛韮)」と呼ばれます。 
ユリ科ネギ属の多年草で、学名は Allium karataviense。英名は Ornamental onion。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2005年05月16日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp