アンスリウム・スカンデンス

Anthurium scandens

Anthurium scandens

メキシコ南部、西インド諸島からブラジル南部にかけて分布しています。スカンデンス種は、標高0〜2700メートルの範囲に自生し、この地域では最も広範に分布しているサトイモの仲間です。半蔓性の小型種で、鮮やかな緑色の葉で光沢があります。白い仏炎苞があり、肉穂花序に白い「ぶどう」のような果実をつけます。 
サトイモ科ベニウチワ属の常緑多年草で、学名は Anthurium scandens。英名は Pearl laceleaf。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2002年02月24日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp