エンセテ・グラウクム

Ensete glaucum

Ensete glaucum

中国の中南部、雲南省からネパールやインド、インドシナ半島それにインドネシアやパプアニューギニアに分布しています。耐寒性が高く、単幹の偽茎は灰緑色の蝋質で、高さは5メートル以上になります。葉は長さ3メートルほどで青緑色をしています。大きな花序を下垂させます。果実は卵形で、黄色く熟します。栽培もされていて、果実や種子が食用にされます。 
バショウ科エンセテ属の常緑多年草で、学名は Ensete glaucum。英名は Snow banana。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2005年08月16日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp