エリンギウム・アルピヌム

Eryngium alpinum

Eryngium alpinum

Eryngium alpinum

ヨーロッパのアルプスおよびアペニノ山脈に分布しています。草地に生え、高さは30〜50センチになります。基部の葉は楕円形から心形で、棘のような鋸歯と長い葉柄があります。6月から7月ごろ、散形花序に小さな卵形をした紺青色の花を咲かせます。紫青色の総苞が羽根のように広がり、目立ちます。 
セリ科ヒゴタイサイコ属の多年草で、学名は Eryngium alpinum。英名は Sea holly、Alpine sea holly。 
 
[上・中] スイス・マイリンゲン「ハスリベルク高原」にて、2002年07月15日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[下] アイルランド・コノハト地方「コネマラ国立公園」にて、2005年07月06日撮影。(photo by Jouette Travis) 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp