えぞきすみれ (蝦夷黄菫)

Viola brevistipulata var. hidakana

Viola brevistipulata var. hidakana

Viola brevistipulata var. hidakana

わが国の固有種で、北海道のアポイ岳周辺や白鳥山などに分布しています。蛇紋岩や橄欖岩地帯の岩場に生え、高さは5〜10センチになります。茎は紅紫色で無毛です。葉は狭卵形で茎の上部に3個、輪生状につきます。5月中旬から6月上旬ごろ、「おおばきすみれ(大葉黄菫)」よりもやや濃い黄色の花を咲かせます。 
スミレ科スミレ属の多年草で、学名は Viola brevistipulata var. hidakana。英名はありません。 
 
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年12月07日撮影。
[中・下] 同上にて、2005年08月03日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp