いなかぎく (田舎菊)

Aster semiamplexicaulis

Aster semiamplexicaulis

Aster semiamplexicaulis

Aster semiamplexicaulis

Aster semiamplexicaulis

わが国の本州、東海地方以西から四国・九州に分布しています。山地の林縁や道ばたなどに生え、高さは50〜100センチになります。葉は長楕円状披針形で、基部はやや茎を抱きます。また両面に白い短毛が密生します。9月から11月ごろ、茎の先で分枝して、白色の頭花を散房状につけます。「しろよめな(白嫁菜)」と似ていますが、舌状花がやや太く、総苞が緑褐色の鐘形などの特徴があります。 
キク科シオン属の多年草で、学名は Aster semiamplexicaulis。英名はありません。 
 
[上・中1・下] 奈良県御所市関屋「金剛山」にて、2005年10月13日撮影。
[中2・中3] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年10月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp