おおばやだけ (大葉矢竹)

Indocalamus tessellatus

Indocalamus tessellatus

中国の中部、四川省に分布しています。標高1400〜2400メートルの山地に生え、桿は細く、高さは0.5〜2.5メートルになります。葉の長さは25〜30センチ、大きなものでは60センチにもなります。わが国では九州の鹿児島市だけに見られます。ヤダケ属に分類されることもあり、別名で「じゃくちく(箸竹)」とも呼ばれます。 
イネ科インドカラムス属の常緑タケ類で、学名は Indocalamus tessellatus(syn. Pseudosasa tesselata)。英名は Giant leaf bamboo。 
 
京都市西京区「洛西竹林公園」にて、2006年02月10日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp