おうそうか (鷹爪花)

Artabotrys hexapetalus

Artabotrys hexapetalus

インドから東南アジア、マレーシアに分布しています。蔓性で、花梗がかぎ爪状になりこれで他の樹木などに絡みつき、長さは3.6メートルほどになります。葉は狭長楕円状披針形で互生します。葉に対生して花序をつけ、「イランイランノキ」に似た淡黄色の花を咲かせます。湿度が高いと甘い芳香があります。果実は倒卵形で房状につきます。名前は中国名の音読みから。 
バンレイシ科オウソウカ属の常緑木本で、学名は Artabotrys hexapetalus。英名は Climbing ylang-ylang、Climbing ilang-ilang、Eagle's claw。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年10月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp