ウトリクラリア・レニフォルミス

Utricularia reniformis

Utricularia reniformis

Utricularia reniformis

南アメリカに分布しています。標高750〜2500メートルの高山の湿った草原や岩場に生えます。食虫植物で、地中に白い地下茎をのばし、ところどころに小さな捕虫嚢をつけます。葉は大きな腎形です。春と秋に、長い花茎を伸ばして、「みみかきぐさ」を大きくしたような藤色の花を咲かせます。花冠の真ん中のオレンジ色の縦縞が目立ちます。 
タヌキモ科タヌキモ属の多年草で、学名は Utricularia reniformis。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年05月26日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp