ふゆうがき (富有柿)

Diospyros kaki

Diospyros kaki

Diospyros kaki

わが国の岐阜県、瑞穂市巣南地区の小倉初衛さんが江戸時代の末期に栽培したのが起源です。この原木は昭和時代の初めに枯れましたが、現在では甘柿全体の生産量の60パーセントを占めています。果実はやや腰高で丸みを帯び、果肉は緻密でねっとりとしています。新潟県から九州の各地で栽培されていますが、福岡県や岐阜県、奈良県が主要生産地となっています。 
カキノキ科カキノキ属の落葉高木で、学名は Diospyros kaki。英名はありません。 
 
[上・中] 静岡県浜松市「浜松市フルーツパーク」にて、2005年11月19日撮影。
[下] 名古屋市守山区「東谷山フルーツパーク」にて、2006年11月15日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp