ほそばひめしゃじん (細葉姫沙参)

Adenophora nikoensis f. linearifolia

Adenophora nikoensis f. linearifolia

わが国の固有種で、本州の中部地方以北から東北地方南部に分布しています。亜高山帯から高山帯の砂礫地や岩場に生え、高さは10〜40センチになります。「ひめしゃじん(姫沙参)」の一品種で、葉の幅が0.8センチ以下で線形なのが特徴です。8月から9月ごろ、総状花序をだし、鐘形の紫色の花を咲かせます。 
キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草で、学名は Adenophora nikoensis f. linearifolia。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年05月26日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp