ほうおうちく (鳳凰竹)

Bambusa multiplex var. elegans

Bambusa multiplex var. elegans

中国の南部から東南アジアに分布している「ほうらいちく(蓬莱竹)」の変種です。桿の高さは2〜3メートルほどで、株立状になります。葉はとても小さくて、2列に密に並ぶのが特徴です。名前は、葉のかたちを鳳凰が羽を広げた姿に喩えたもの。東南アジアの公園には、動物のかたちに刈り込んだものを見ることができます。 
イネ科ホウライチク属のタケ類で、学名は Bambusa multiplex var. elegans。英名は Fern-leaf hedge bamboo。 
 
[上] 愛知県名古屋市千種区「東山植物園」にて、2004年11月21日撮影。
[下] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2003年12月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp