ほうきあざみ (箒薊)

Cirsium gratiosum

Cirsium gratiosum

Cirsium gratiosum

Cirsium gratiosum

Cirsium gratiosum

わが国の固有種で、本州中部地方の南アルプスに分布しています。山地から高山帯の林縁などに生え、高さは50〜100センチになります。葉は羽状に中裂し、ほとんど無毛です。8月から9月ごろ、上部の葉腋から長い花柄を伸ばし、淡紅色の頭花を横向きに咲かせます。総苞は長い円筒形で、総苞片は少し反り返ります。 
キク科アザミ属の多年草で、学名は Cirsium gratiosum。英名はありません。 
 
長野県伊那市長谷黒河内「南アルプス林道」にて、2006年09月22日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp