パッシフローラ・マヤルム

Passiflora mayarum

Passiflora mayarum

中央アメリカ、ベリーズの西部に分布しています。「くさとけいそう(Passiflora foetida)」の変種で、石灰岩の丘陵に生え、蔓性で他の樹木などに絡みついて伸びます。葉は3裂し、淡い藤色の花を咲かせます。花披片はクリーム色、副花冠は紫色と白色の混色です。果実は赤紫色に熟しますが有毒です。「イサベラドクチョウ(Eueides isabella)」などの幼虫の食草だそうです。 
トケイソウ科トケイソウ属の常緑多年草で、学名は Passiflora mayarum (syn. Passiflora foetida var. mayarum)。英名はありません。 
 
京都府精華町「京都フラワーセンター」にて、2005年06月10日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp