ピンギキュラ・モクテズマエ

Pinguicula moctezumae

Pinguicula moctezumae

近年、メキシコ中部のモクテスマ(Moctezuma)渓谷で発見された新種ですが、ダム建設によって自生地が水没し、絶滅したと言われています。熱帯高山性の「むしとりすみれ(虫取り菫)」で、葉は皮針形で細長くなります。明るいピンクの大きな花を咲かせますが、適当な温度と湿度があれば、一年中咲き続けます。 
タヌキモ科ムシトリスミレ属の常緑多年草で、学名は Pinguicula moctezumae。英名は Butterwort。 
 
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年09月07日撮影。
[下] 同上にて、2005年02月08日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp