ピナンガやし (ピナンガ椰子)

Pinanga kuhlii

Pinanga kuhlii

Pinanga kuhlii

インドネシアのジャワ島、スマトラ島が原産です。高さは7.5メートルほどになる小型のヤシで、羽状の葉をつけます。高温多湿を好み、霜が降りると葉焼けをおこします。この果実は「びんろう(檳榔)」の代用品としても利用されるそうです。別名で「キュールやし」とか「クーリーやし」とも呼ばれます。 
ヤシ科ピナンガ属の常緑低木で、学名は Pinanga kuhlii。英名は Ivory cane palm。 
 
[上] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、2004年12月07日撮影。
[中・下] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年09月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp