プラティケリウム・ワリッキイ

Platycerium wallichii

Platycerium wallichii

タイからマレー半島の北部が原産です。このシダは露出地でも見られ、海岸の樹木の上にも着生します。この葉には、貯水葉と胞子葉の2種類があります。貯水葉は60センチ以上で着生し、内部に貯水組織があります。胞子葉は白い綿状で雄鹿の角のような形をしていて、60センチほどの長さになり垂れ下がります。 
ウラボシ科ビカクシダ属の常緑多年草で、学名は Platycerium wallichii。英名は Indian staghorn。 
 
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2002年02月24日撮影。
[下] 同上にて、2005年02月03日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp