プヤ・ベルテロニアーナ

Puya berteroniana

Puya berteroniana

Puya berteroniana

南アメリカのチリ中部に分布しています。アンデス山地の乾燥した地域に生え、高さは2〜4メートルになります。葉は線形で灰緑色、縁には棘があります。晩春から初夏にかけて、長さ90センチほどの花序をだし、「りんどう(竜胆)」に似た青緑色の花をいっぱいに咲かせます。花冠の底には芳香のある蜜がたまっています。 
パイナップル科プヤ属の常緑多年草で、学名は Puya berteroniana。英名は Blue puya、Aqua sapphire tower。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月29日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp