ケラトスティリス・レティスクアマ

Ceratostylis retisquama

Ceratostylis retisquama

フィリピンのルソン島およびミンダナオ島に分布しています。熱帯雨林内の樹木などに着生します。茎は棒状で、分枝して長さは25センチほどになります。各節から線状披針形の葉を1個だします。年に数回、花茎を伸ばして茎頂に赤褐色の花を咲かせます。唇弁は白色です。 
ラン科ケラトスティリス属の常緑多年草で、学名は Ceratostylis retisquama(syn. Ceratostylis rubra)。英名はありません。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年10月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp