クリスマスブッシュ

Ceratopetalum gummiferum

Ceratopetalum gummiferum

Ceratopetalum gummiferum

Ceratopetalum gummiferum

オーストラリアのニューサウスウェールズ州に分布しています。大分水山脈(the Great Dividing Range)の東側の雨林や明るい林に生え、高さは10メートルほどになります。葉は長さ7センチほどの3出複葉で、狭い長楕円形の小葉には細かい鋸歯があります。新葉はしばしばピンク色やブロンズ色を帯びます。晩春に直径1センチほどの小さな白色の花を咲かせます。花後、クリスマスの頃には萼が肥大して深紅色となり、樹木全体が赤く染まるようになります。 
クノニア科ケラトペタルム属の常緑高木で、学名は Ceratopetalum gummiferum。英名は New South Wales Christmas bush。 
 
[上] オーストラリア・シドニー市チェリーブルックにて、2005年12月02日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中1・下] 同上にて、2005年12月08日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中2] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年12月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp