コクレアンテス・アマゾニカ

Cochleanthes amazonica

Cochleanthes amazonica

南アメリカのアマゾン川流域、ブラジルやスリナム、ベネズエラ、コロンビア、ペルーに分布しています。雨林の林内に生え、樹木の幹などに着生します。球茎はなく、舌状披針形の葉が3〜5個つきます。冬から早春にかけて、花茎を伸ばし、わずかに芳香のある白色の花を咲かせます。大きな唇弁には、紫色の条斑があります。 
ラン科コクレアンテス属の常緑多年草で、学名は Cochleanthes amazonica。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月11日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp