コーラのき (コーラの木)

Cola acuminata

Cola acuminata

アフリカ西部の熱帯地方が原産です。高さは12〜18メートルほどになります。円錐花序に、黄白色で真ん中が赤紫色の萼片のある花を咲かせます。果実は長楕円形で褐色に熟します。このなかの種子はコーラナッツと呼ばれ、コーラの原料にされます。現地の人たちはこの種子を噛み、興奮剤や強壮剤として利用してきました。正式な和名では、「ひめコラのき(姫コラの木)」と呼ばれます。 
アオギリ科コラノキ属の常緑高木で、学名は Cola acuminata。英名は Cola nut。 
 
静岡県浜松市「浜松市フルーツパーク」にて、2005年11月19日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp