コリダリス・ルテア

Corydalis lutea

Corydalis lutea

ヨーロッパアルプスの南部が原産です。アルカリ性の土壌を好み、高さは40センチほどになります。葉はシダ類に似ていて、暖地では常緑のまま冬越しします。花期が非常に長くて、春から秋まで咲き続けます。黄色い花は細長く、ほとんど筒状です。繁殖は実生だけなので、わが国ではほとんど見られません。 
ケマンソウ科キケマン属の多年草で、学名は Corydalis lutea。英名は Fumitory、Yellow corydalis。 
 
アメリカ・ニューヨーク州「ブルックリン植物園」にて、2002年10月13日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp