グリーンホーソーン

Crataegus viridis

Crataegus viridis

Crataegus viridis

アメリカの東部から中南部、デラウエア州からフロリダ州、テキサス州東部にかけて分布しています。渓谷や丘陵の斜面などに生え、高さは12メートルほどになります。樹皮は淡灰色で、鱗片状に割れ目が入り橙褐色の内層がのぞきます。枝にはふつう棘がありません。葉は楕円形または四角形で、光沢がある濃緑色です。春、集散花序をだし、白い花を咲かせます。果実はなし状果で、秋に赤色から黄色に熟します。 
バラ科サンザシ属の落葉小高木で、学名は Crataegus viridis。英名は Green hawthorn、Southern hawthorn。 
 
アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、2006年04月29日撮影。(photo by Jon Suehiro) 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp