かんのんちく (観音竹)

Rhapis excelsa

Rhapis excelsa

中国の南部が原産です。わが国でも江戸時代の初めから栽培が始まっています。幹は黒褐色の繊維に包まれて、高さは2〜4メートルほどになり、株立ちします。葉は光沢のある濃緑色で、4〜8個の掌状に深裂します。園芸品種も数多く作出されています。 
ヤシ科シュロチク属の常緑小低木で、学名は Rhapis excelsa。英名は Lady palm。 
 
韓国・京城(ソウル)市「南山(ナムサン)植物園」にて、2004年06月19日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp