かしのきらん (樫の木蘭)

Gastrochilus japonicus

Gastrochilus japonicus

わが国の本州から四国・九州の太平洋岸、それに台湾に分布しています。樹木の幹などに着生し、長さ1〜4センチの茎は下垂します。葉は線状披針形、厚い革質です。夏に花茎をだして、黄色い花を咲かせます。花披片には赤褐色の斑が入り、唇弁は白色です。 
ラン科カシノキラン属の常緑多年草で、学名は Gastrochilus japonicus。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月11日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp