かすまぐさ (かす間草)

Vicia tetrasperma

Vicia tetrasperma

Vicia tetrasperma

Vicia tetrasperma

わが国の本州から四国・九州、それにユーラシア大陸の温帯地域に広く分布しています。野原や道ばたなどに生え、巻きひげをだして絡みつきます。葉は偶数羽状複葉で、小葉は3〜6対あります。4月から5月ごろ、葉腋から花柄をだし、1〜3個の小さな淡青紫色の蝶形花を咲かせます。名前は「からすのえんどう(烏野豌豆)」と「すずめのえんどう(雀野豌豆)」の中間的な形態をもつことから。 
マメ科ソラマメ属の二年草で、学名は Vicia tetrasperma。英名は Lentil vetch、Slender vetch。 
 
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2006年05月06日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp