かわしまこざくら (川島小桜)

Primula borealis

Primula borealis

Primula borealis

アジアの温帯地域から北アメリカに分布している「プリムラ・ボレアリス」の一地方種(川島タイプ, Kawashima type)で、サハリン中部の川島山に分布しています。草地に生え、高さは10〜15センチになります。葉は倒卵形からへら形で、縁には細かい鋸歯があります。春に花茎を伸ばして散形花序をだし、淡いピンク色の花を咲かせます。 
サクラソウ科サクラソウ属の多年草で、学名は Primula borealis。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2006年11月29日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp