きぼうしの (己卯篠)

Pleioblastus kodzumae

Pleioblastus kodzumae

Pleioblastus kodzumae

わが国の本州から九州に分布しています。詳細な情報は見あたりません。写真の種名札は、球磨川産の「ふしだかしの(Pleioblastus kiusianaus)」になっていましたが、鈴木貞雄氏によって同一種として「きぼうしの」に整理統合されました。和名の漢字表記は、牧野富太郎氏によって発見あるいは命名されたのが、昭和14年の己卯(きぼう)の年だったという思いこみで。 
イネ科メダケ属の常緑タケ類で、学名は Pleioblastus kodzumae(syn. Pleioblastus kiusianaus)。英名はありません。 
 
京都市西京区「洛西竹林公園」にて、2006年02月10日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp