こいけま (小牛皮消)

Cynanchum wilfordii

Cynanchum wilfordii

Cynanchum wilfordii

Cynanchum wilfordii

Cynanchum wilfordii

わが国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島や中国北部に分布しています。山地の湿り気の多い林縁などに生え、ほかの植物に絡みついて伸びます。卵形の葉は対生し、太い根茎があります。茎を切ると白い乳液がでます。7月から8月ごろ、葉腋から葉柄より短い花梗をだして、散形花序に小さな白い花を咲かせます。「いけま(牛皮消)」に似ていますが、花冠の裂片は反り返らずに斜上します。 
ガガイモ科カモメヅル属の多年草で、学名は Cynanchum wilfordii。英名はありません。 
 
長野県伊那市長谷黒河内「黒河内林道」にて、2006年08月24日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp