こぱらみつ (小波羅蜜)

Artocarpus integra

Artocarpus integra

マレー半島からベトナム、インドネシアそれにフィリピンに分布しています。熱帯の果樹で、高さは15〜25メートルになります。長楕円形の葉は皮質で、光沢があります。雌雄同株ですが、雌花と雄花が別々につきます。果実は「ぱらみつ(波羅蜜)」よりもやや細長く、香りが強くて甘いそうです。種子も煮て食用にされます。 
クワ科パンノキ属の常緑中高木で、学名は Artocarpus integra。英名は Small jackfruit。 
 
愛知県名古屋市守山区「東谷山フルーツパーク」にて、2006年11月15日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp