くりんゆきふで (九輪雪筆)

Bistorta suffulta

Bistorta suffulta

Bistorta suffulta

Bistorta suffulta

わが国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島や中国に分布しています。山地の林内に生え、高さは15〜35センチになります。葉は卵状心形で、根生葉には長い葉柄があり、茎葉では短柄、上部では柄がなく茎を抱きます。4月から6月ごろ、茎頂や葉腋から穂状花序をだし、白色の花を咲かせます。花弁はなく、萼片が5裂し、8個の雄しべが突き出ます。 
タデ科イブキトラノオ属の多年草で、学名は Bistorta suffulta。英名はありません。 
 
長野県安曇野市穂高有明「中房渓谷」にて、2006年06月02日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp