キリンガ・ネモラリス (雪坊主)

Kyllinga nemoralis

Kyllinga nemoralis

太平洋諸島が原産です。「ひめくぐ(姫沙草)」に似ていて、高さは50センチほどになります。湿地に生え、地下茎を広げて濃緑色の葉を伸ばします。花茎の先端に白色の球状花序をつけ、3個の線状の苞葉に囲まれます。園芸上は、「ゆきぼうず(雪坊主)」と呼ばれています。 
カヤツリグサ科キリンガ属の常緑多年草で、学名は Kyllinga nemoralis。英名は White kyllinga、Whitehead spikesedge。 
 
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2003年06月21日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp