メリアンツス・マイヨール

Melianthus major

Melianthus major

南アフリカとインドに分布しています。南アフリカではケープ地方の南西部に多く、川岸や水路沿いに生えています。高さは2メートルほどになり、葉は奇数羽状複葉で互生します。この葉に触れると、ひどい悪臭があります。また食べると有毒です。夏、茎の先に長い総状花序をだし、暗赤色または赤褐色の花を咲かせます。現地の人たちは、この葉を傷薬や湿布薬として使うそうです。 
メリアンツス科メリアンツス属の常緑小低木で、学名は Melianthus major。英名は Giant honey flower。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2005年05月16日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp