メトロキシロン・ヴァールブルギイ

Metroxylon warburgii

Metroxylon warburgii

Metroxylon warburgii

南太平洋のメラネシア、バツアツの諸島やフィージーのロツマ島それにポリネシアの西サモアに分布しています。湿地などに生え、高さは9メートルほどになります。葉は大きな羽状複葉で、葉柄には長くて鋭い棘があります。果実は直径12センチほどの核果で、お釈迦様の頭(Schlangenhaut、お下げ髪の肌)のような表面です。種名は、20世紀はじめのドイツ人植物学者、オットー・ヴァールブルク(Otto Warburg)に因みます。 
ヤシ科サゴヤシ属の常緑小高木で、学名は Metroxylon warburgii。英名は Vanuatu sago palm。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年10月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp