にわななかまど (庭七竈)

Sorbaria kirilowii

Sorbaria kirilowii

Sorbaria kirilowii

Sorbaria kirilowii

中国の北部、河北・山東省から内モンゴル自治区、青海省にかけて分布しています。丘陵から山地の混合樹林に生え、高さは3〜4メートルになります。葉は奇数羽状複葉で披針形の小葉が7〜11対つきます。葉縁には内側に曲がった重鋸歯があります。6月から8月ごろ、枝先に円錐花序をだし、真っ白な花を咲かせます。雄しべは花弁と同じくらいの長さがあります。果実は円柱形の袋果で、秋に熟します。庭木として植栽されます。別名で、中国名に因んで「ちんしばい(珍珠梅)」とも呼ばれます。 
バラ科ホザキナナカマド属の落葉低木で、学名は Sorbaria kirilowii。英名は Giant false spiraea。 
 
長野県小諸市古城区にて、2006年07月09日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp