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南アフリカのケープ地方が原産です。6〜7稜のある柱状で、高さは1メートルほどになります。よく分枝して、赤色の棘があります。小さな黄色い花を咲かせます。和名では「こうさいかく(紅彩閣)」と呼ばれます。
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トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草で、学名は Euphorbia enopla。英名はありません。
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The Euphorbia enopla belongs to Euphorbiaceae (the Spurge family). It is an evergreen succulent herb that is native to the Cape Province of South Africa. The stem is columnar with 6-7 ridges and can reach about 1 m in height. This herb is much branched and has reddish spines. The small yellow flowers bloom.
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[上] 静岡県浜松市「浜松フラワーパーク」にて、2007年03月14日撮影。 [中1・中2] 同上にて、2004年02月01日撮影。 [中3] アメリカ・ワシントンDC「アメリカ国立植物園」にて、2011年12月04日撮影。(photo by Jon Suehiro) [中4・下] 韓国・果川(クァチョン)市莫渓洞(マッケドン)「ソウル大公園」にて、2007年01月26日撮影。(photo by Jon Suehiro)
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